ナカモト ハルカ
言葉より先に、目線が教えてくれた。
2021年入社 / 生活支援員
言葉より先に、目線が教えてくれた。
2021年入社 / 生活支援員
広島大学の教育学部で、特別支援教育を学んでいました。小学生のころ、障害のある同級生が身近にいて、みんなが自然と助け合える温かい環境で育ったことが、今の自分の原点になっています。大学で学ぶうちに、「学校の先生になる」以外の道として、障害のある方の「毎日の暮らし」をそばで支えたいという気持ちが芽生えてきて、この仕事を選びました。育成会に決めたのは、施設の種類が豊富だったから。生活支援から就労支援、相談支援まで幅広く手がけているので、いろんな経験を一歩ずつ積んでいけそうだなと感じました。
デイサービスで、食事や入浴のお手伝い、レクリエーション、散歩の付き添いなどを担当しています。入社前は「言葉でのやりとりが難しい方と、どう関わればいいんだろう」と不安もありました。でも現場で教えてくれたのは先輩だけではなく、利用者さんご自身でもあったんです。介助のときに「そこを持ってほしい」と直接伝えてくださったり、言葉が難しい方でも、目線や表情でそっと合図を送ってくださったり。試行錯誤しながら見つけた支援の方法がうまくはまって、利用者さんの穏やかな笑顔が見られた瞬間は、本当に何にも代えられないうれしさがあります。
実は私、けっこう緊張しやすいタイプなんです(笑)。でも今の職場には、そんな私をふっと楽にしてくれる空気があります。所長はいつもユーモアたっぷりで場を和ませてくれる方で、若手からも気軽にいじられるくらい、気さくな人柄なんですよ。堅苦しい上下関係もなくて、何かあればすぐにみんなで意見を出し合える雰囲気です。このインタビューの当日も「先週入籍しました!」という報告に、職場のみんなが自分のことのように喜んでくれて。そういう温かさのある場所だなあ、といつも感じています。
お休みの日は、カフェ巡りや好きなアーティストのライブに出かけることが多いです。米津玄師さんの大ファンで、広島だけじゃなく福岡や大阪まで遠征することも!ライブを楽しんだあと、友達と美味しいものを食べて観光するのが、最高のリフレッシュになっています。去年の夏は北海道まで行って、札幌でのライブとグルメをたっぷり満喫しました。カレンダー通りのお休みや長期休暇もしっかり取れるので、オンとオフをきちんと切り替えながら、プライベートも大切にできています。
最初は「何がわからないのかも、わからない」という状態からのスタートで、全然いいと思います。私もそうでした。でも、ここにはそんな状態をちゃんと支えてくれるチームがいます。大変なこともありますが、それ以上にやりがいや楽しさを感じられる仕事です。育成会にはいろんな施設があるので、自分に合った働き方がきっと見つかるはず。ぜひ一緒に働きましょう!