アダチ スミレ
アルバイトで知った、障害福祉の面白さ。
2022年新卒入社 / 生活支援員
アルバイトで知った、障害福祉の面白さ。
2022年新卒入社 / 生活支援員
祖父が入院したとき、「自分に知識や技術があれば、もっと力になれたのに」と感じたことが、福祉の仕事を目指した原点です。大学時代は障害者支援のボランティアサークルに所属していて、そこで出会った先輩の紹介で、育成会でアルバイトを始めました。現場で一人ひとりの利用者さんと向き合う中で、高齢者福祉とはまた違う、障害福祉ならではの「その人自身の特性」を深く知る楽しさに魅了されて、そのまま育成会への入職を決めました。
入所施設で、食事や入浴などの生活支援に加え、通院の付き添いや行事の企画なども担当しています。言葉でのやりとりが難しい利用者さんの「心の声」を汲み取れた瞬間に、大きなやりがいを感じます。以前、こだわりが強くパニックになりやすい利用者さんを担当したとき、先輩たちのアドバイスをもらいながら、その方の好きなことや落ち着ける環境を粘り強く探りました。少しずつ穏やかに過ごせる時間が増えて、私を信頼して笑顔を見せてくれるようになったときは、今でも大切な自信のひとつになっています。
職場はとても活気があって、先輩・後輩関係なく冗談を言い合えるような明るい雰囲気です。入職したばかりのころは、移乗介助などの技術面に不安がありましたが、先輩方が「無理しなくていいよ」「こうすれば楽だよ」と何度も丁寧に教えてくださいました。困ったときにはすぐ周りに相談できて、チーム全体で支え合っているという実感を持てる、とても心強い環境だなと感じています。
家でゆっくり過ごすときは、Netflixなどの動画をのんびり楽しんでいます。外出するときもスマホゲームをしたりと、好きなことに没頭する時間を大切にしています。インドアでもアウトドアでも、自分なりのペースでオンとオフを切り替えながら、仕事への活力を蓄えています。
「自分にできるかな」と不安に思うこともあるかもしれませんが、専門的な技術は入社してから少しずつ身につけていけば大丈夫です。一番大切なのは、利用者さんのことを知りたいと思う気持ち。育成会には、その気持ちに寄り添いながら、一緒に成長を支えてくれる温かい先輩がたくさんいます。まずは見学などで、実際の雰囲気を肌で感じてみてください。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!